そして旅はつづくよ システムリーダーズ実践コミュニティ 振り返り

10月から参加していたシステム・リーダーズ実践コミュニティの最終回でした。 「学習する組織」よく聞くけどなんだっけなぁ・・・くらいの認識で、豊田さんにいいよ!と言われ、参加することを決めたのが夏頃。 開始は10月だったんだが、図らずも、その直前…

2022年振り返り

振り返ってみました。 今年のニュース 1)豊橋まちなか図書館に通う どこか遠くの図書館の利用者になってみようと思っていくことにした。 豊橋まで電車で1時間かかるんだが、リフレッシュ、息抜き、ちょっとした旅の時間になっている。1ヶ月ー1ヶ月半に1…

行事がしょぼい保育園はいい保育実践をしている

さとちんの保育園の劇ごっこの発表会見に行った。昨年度はコロナでビデオに撮ったのを見せてもらったんだった・・発表会!とは認識していなくて、保育園の劇ごっこ見る感じ??と勝手に思っていたら、行ったらちゃんとした発表会的なのだった・・笑 朝から緊…

「支援者」にあるメンタルモデル

先日、ある支援の現場でのやりとり。 「やりたいようにやらせていていいんですか?」「こんなんじゃ支援にならないんじゃないですか?」と、わたしと同じように「支援者」の立場で、ある方を支援している方が、そのようなことを言う。「はぁ???」とさすが…

システムリーダーズ実践コミュニティ DAY4 ビジョンとは温かい、じんわりするもの

【システムリーダーズ実践コミュニティ DAY4 ビジョンとは温かい、じんわりするもの】 DAY3の振り返り書けなかった・・本日で基礎編も終わりということで、半分まで来たので、もう終わりに向かっていくのねーーーとちょっと寂しい。 ビジョンとかリーダー…

DAY2 システム・リーダーズ 実践コミュニティ システムとは機械とかルールのことじゃないよ

2回目に参加。 《システムとは何か》 今まで色々考えを巡らせていたのは、システム思考だったのか・・ 結局これは根本的な問題にはアプローチしてないんだよね・・とか、ほんとに困っていること、課題は別のところにあるとよく思っていたが、それは「システ…

DAY1 システムリーダーズ実践コミュニティ 学習が生まれるところ

【学習が生まれるところ システムリーダーズ実践コミュニティ、DAY1】 10万単位のお金を出して、学ぶ機会を得に行くのは「起業の学校」以来数年ぶりな気がする… わたしは教える系研修は苦手。めったにイベントや研修やフォーラムとかに参加しない、企画はす…

食糧支援されるものを食べ続けること

一家で新型コロナにかかって17日間の引きこもり期間に思ったことは色々あり、当事者になってわかることがある期間だった。 毎日自治体から、お弁当3人分と、パン・飲み物・レトルト・カップラーメン・サトウのごはんがどっさり届いた。カップラーメンは1…

30代 呪いにはかからない

1.30代振り返り(2012年ー2022年) 30歳になった頃は、結婚も出産もするとも思っていなかったな・・。 30歳の時に突然実家を出て、シェアハウス暮らしで、「他人と暮らす」緩やかな公共の場というものを体感した。2014年に結婚。仕事はN…

自分は自分 女とか男とかわかる5歳

保育園にお迎えに行く。 さとちんは、クラスの男の子2人追いかけっこして楽しそう。 楽しそうにしてると思ってたら、あら大泣きしている?! 一緒に遊んでいた子が、「さとちゃんが泣いてるよーーー」とお知らせしにきてくれる。 どうしたどうした??と聴…

野菜嫌いと子どもの意見表明権

子どもを産む前、よくある子育てや料理のテレビ番組で、「子どもの野菜嫌いを直すには?」とか、「こうしたら子どもは食べてくれます!」というような番組は、ぼーっと他人事として見ていた。〝自分でつくったら食べます、お野菜をかわいい形にしたら食べま…

【フリーライブラリアン活動記録】図書館と市民をつなぐ仲人

始まりは、「こんなことできるかな?」という相談 昨年度、地域で聴覚障害の子どもの支援のお仕事しているお友達から相談をいただいた。 「施設に置く本って団体貸し出しで借りられたりする??そして、その絵本を図書館司書さんに選書をお願いできたりする…

情報リテラシー教育は、ググる以外の手立てをもつこと

気になること、知らないことがあると、グーグル検索をする・・。 一つのざるの中に情報が放り込まれ、なんでもかんでもある状況。 そのとき、グーグルにしないで、どこを見るのか。 「ググる以外に何があるんだ?」って思う人もいるかもしれない。 たくさん…

子育て備忘録:子どもの遊びや学びの成果はちゃんとしてなくていい。

雨のお休み。 さとちん、何してあそぼっか。 この前やったように、段ボールを切って絵の具で塗る遊びをしよっか。 わーい、この前やったから準備も自分でやる。 子どものためにあれこれ用意しなくてもいい。 いつも同じこと、シンプルなことをひたすら繰り返…

子育てと中動態

あやとりがブームなさとちん、朝、4段ばしごを本を見て、私が教えながら挑戦。 「やったーできたーーーー!」 じゃあ、もう一回やってみる・・。 うーん、うまくいかない、もう一回やってみる、あれ?! あやとりの紐を扱うのは難しい。そして、私に八つ当…

近くを見るために遠くを見る。

そういえば、子どもが生まれてもうすぐ5年なんだけど、子育てについての本というのは、数えるほどしか読んでいないなぁと思った。 多分、1冊とかそんなレベルで三木成夫の「内臓とこころ」しか思い浮かばない。 「内臓とこころ」を読んだことで、子どもの発…

学ぶ・知る経験知を培う

先日、図書館関係者による新しい図書館(仮)の姿を考え、発信していくコミュニティ、図書館リ・デザイン会議に、文章を寄稿した。 library-redesign.main.jp こんな内容。自分で調べて、考えることは「コスパが悪い」。だから図書館にもアクセスしない。早…

「社会的な親」としての苦しさは、共同幻想だった。

子どもが生まれたのは4年前。1ヶ月の産褥期を終えて、赤ちゃんをベビーカーに搭載し、外の世界に出たとき、「ママ」って言われたときから、ああ、自分は「社会的な親」という存在になっていくんだなと思った。 子育てをしてきて、生物としての親であること(…

研究者の推し活

ちょっと前からぼんやりと、いつか、数年後、10年後?大学院に行ってみたいな・・・と思っていて、でも、ほんとに研究したいのか?とも思い、口に出さないでいたけど、最近口に出している。 そもそもそんなお金ないし!大学院行くならその間働かなくても大丈…

変な大人枠で本のお話する時間

様々な理由で困りごとを抱えていたり、生きづらい、孤立する子ども・若者支援をしている、名古屋市子ども・若者総合センターからのご依頼をいただきまして、「本の話をただ楽しくする変な大人」としてお話に行きました。 お話する相手は、今年大学1年生にな…

対話しないといけない強迫観念 

朝ドラのスカーレットがとってもよい。それはなぜかというと、「家族」「夫婦」の絆とか二人三脚の美しさを描いていないから。 主人公貴美子と、ハチさんの日々を描いたドラマ。 二人とも陶芸家、最初は一緒に歩んでいくことを願っていたのに、いつしかすれ…

「情報」の意味 参照する先は外・インターネットの中だけではない。

この前、にんげん図書館でライブ配信した後、「ヘトヘトになって疲れていたから見られなかったごめんなさい」とメッセージをもらったんだが、「それでいいんです!!!」とお返事した。 中の情報=自分の中の世界を大切にしたい時はにんげん図書館にこなかっ…

縦軸と横軸のコミュニティ

配信後のお茶で、いろいろ話していて、「長野のひーさんが」「くれないのさっちゃん」とかそれぞれの地域に素敵な人がいるんですよ!って話になる。 そこにいた私も含めた図書館クラスター4人ほどは「あーひーさんね」ってなってる横で、「ひーさんとは?」…

シンクタンクとDOタンク ライブ配信の裏側

3月8日のイベントの延期からライブ配信ができるまで 3月8日に「図書館・まち育て・デモクラシー」の著者、嶋田学さんと、美濃加茂市でサスティナブルな地域づくりに取り組む加藤慎康さんをお招きしてのトークセッションを企画していたのに、新型コロナウ…

主語を自分にして言葉にする

私が、20代からずっと生きてきたフィールドは市民活動やNPOやソーシャルセクター。自分がやりたいこと、感じていること、これが大事かもっていう哲学を自然に口にする場。自分の考えを言わないと、「自分(自団体)にとって不都合になる!」「自分でイニシ…

生きづらい明治社会

読みました。「生きづらい明治社会」松沢裕作 岩波ジュニア新書 あとがきの言葉がとてもよかった。PISAの調査で、子どもの読解力が下がって、日本社会はおろおろしていた。どこかの国に負けるんじゃないかとか、国の競争力が下がるとか、そんなことしか考え…

結婚をめぐる問い

読みました。「結婚」橋本治 橋本治さんを認識したのって、30代に入ってからで、「桃尻娘」の衝撃的なデビューとかを知らない世代で、「わからないという方法」が最初に読んだ本だったかなぁ。キャッキャッしてる女子、現代の結婚や婚活が描かれているこん…

世の中のテンプレートを疑う

とーちゃん会・かーちゃん会の違和感 保育園の世界では、とーちゃん会とか、かーちゃん会という風に、お父さん同士・お母さん同士で飲み会をセッティングし、そこから関係性を深めていくという方法をとるということが、一つの方法として脈々と続いてきたとい…

にんげん図書館の振り返り

1月12日は、にんげん図書館の1年の活動の報告と集まった方がやりたいことを話す会。 図書館と市民活動・まちづくりをつなげる取り組みを、図書館×地域ラボという看板で行うことを、寄付・助成金等をいただいてやってみようということで、1年間(201…

産後ヘルプは子育てのヘルプではない

夕方、先月第二子の赤ちゃんが生まれた友達のお家に野菜と作った夕方つくったおかずを持参〜。ついでにちょこっとお家でおしゃべり。 赤ちゃんの授乳とげっぷをさせてもらった・・・! すげー懐かしいこの感じ。4年経つとだいぶ昔ですわ。。 「子どもと自分…